ローレル

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90年代の半ばにSEIKOが展開したブランド「LAUREL」。機械式、クオーツ、キネティック(当時はAGSと呼ぶ)など様々な時計機械を搭載、幅広いラインナップを揃えました。当時、セイコーより指定された特約店(現在のGSマスターショップのようなもの)でのみ扱われた高級ラインです。クオーツの台頭以降、セイコーが本格的に機械式腕時計の製造を再開したブランドで、特にその機械式時計に魅力的なモデルを多く揃えました。しかし当時は現在ほど機械式時計の人気、需要がなく「LAUREL」ブランドは短命に終わってしまいます。また本格的な機械式時計ブームの到来に合わせて「グランドセイコー」「クレド-ル」などのブランド、ラインが再構築され、その影で「LAUREL」はSEIKOの現行ブランドから消えてしまいます。皮肉にも「LAUREL」ブランドが消えた後に「LAUREL」の上品なデザインや丁寧な造りが見直され、廃盤モデルに人気が出るといったこともありました。

SEIKO LAUREL 復刻版

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 日本で初めて製造、販売された腕時計(ブランド)はセイコーの「ローレル」でした。その「ローレル」ブランドが90年代の半ばに復活。


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 セイコーローレルの手巻時計。ローレルは1990年代の半ばにSEIKOが再展開したブランド/シリーズです。既にシリーズ自体が廃盤になっていますが、昨今の機械式時計ブームで中古やストック品に人気が集まっている。


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1990年代の半ばにSEIKOが展開したブランド「LAUREL」。ここで紹介するのは手巻き機械式のトノーケースです。銀無垢ケースに金無垢ベゼルをコンビネーションさせたアナログ・ピースは上品な雰囲気に仕上がっています。


SEIKO LAUREL Cal.4S28

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銀無垢トノーケースのモデル。落ち着いた深いブルーの文字盤にシルバーの柔らかい銀色が奇麗なコントラストとなっています。2000年頃から機械式時計で流行しはじめたトノーケースを90年代の半ばに製品化しているあたりは先見の明があったのでしょうか。銀無垢ケースの腕時計はセイコーの歴史の中でも非常に珍しい。


SEIKO LAUREL

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ローレルシリーズはセイコーが本格的に機械式時計の製造を復活した際に展開されました。1990年代半ばに機械式、クオーツ、キネティック(当時はAGSと呼ぶ)など様々な時計機械を搭載、幅広いラインナップを揃えます。機械式ローレルが看板ラインで「クラシックシリーズ~オーセンティックライン~」として力を入れていました。素材にゴールドやシルバーを使ったものや、琺瑯(ホーロー)文字盤を採用したもの、針を青焼きしたものなどがあります。さらにスモールセコンドを持たせたり、パワーリザーブ表示を備えたり、シースルーバックにしたりするなど、現行の機械式時計が少ない中で時計愛好家を大変喜ばせました。


関連する製品ラインについて



参考文献や引用元

  1. http://nakahiro.parfait.ne.jp/laurel/
  2. http://nakahiro.parfait.ne.jp/moji/top.html
  3. 書籍、文献名(編集必要)
  4. WEBサイトアドレス
  5. その他、情報源があれば

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  • 最終更新:2014-07-05 23:28:05

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